【令和8年1月開始】在留資格・ビザ申請が大幅に便利に|新しい在留申請オンラインシステムを行政書士が解説

画像は在留申請オンラインシステムの利便性をイメージしたものです
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令和8年1月から在留申請オンラインシステムが刷新されます

出入国在留管理庁より、在留申請オンラインシステム・電子届出システムが令和8年1月から新しくなることが公表されました。 これにより、在留資格(ビザ)に関する各種申請・届出が、これまで以上に便利かつ効率的になります。

大阪で在留資格・ビザ申請を多数取り扱ってきた行政書士として、今回の変更点と実務上の注意点をわかりやすく解説します。

新しい在留申請オンラインシステムの主な変更点

① 添付データ容量の拡大

これまで容量制限に悩まされることの多かった添付資料ですが、データ容量が拡大されます。 在留資格申請では、雇用契約書・決算書・理由書など資料が多くなりがちですが、提出負担が軽減されます。

② 複数ファイルを同時に添付可能

複数の書類を一括で添付できるようになり、アップロード作業が効率化されます。

③ 入力内容の一時保存が可能

申請途中で作業を中断しても、入力内容を一時保存できるため、時間を確保しながら申請が可能です。

④ 申請後の内容・添付資料の確認が可能

オンライン申請後に、申請内容や添付資料を確認できるようになります。 「何を提出したかわからなくなる」という不安が解消されます。

⑤ 利用申出・定期報告もオンライン対応

在留資格に関連する利用申出・定期報告もオンラインで完結できるようになります。

在留手続をオンラインで行うメリット

  • 自宅・オフィスから24時間365日手続可能
  • システム利用料金は無料
  • 在留カードを郵送で受け取り可能

特に大阪など都市部では入管の混雑が問題となりがちですが、オンライン申請は移動時間や待ち時間を大幅に削減できます。

【用語解説】在留資格・ビザとは?

在留資格(ビザ)とは、日本に中長期間滞在する外国人が行う活動内容や身分を示す法的資格です。 「技術・人文知識・国際業務」「経営・管理」「家族滞在」など種類ごとに要件が定められています。

オンライン申請でも注意すべきポイント

システムが便利になっても、審査基準が緩和されるわけではありません

  • 提出書類の内容不備
  • 理由書の説明不足
  • 過去の在留状況との整合性

これらに問題があると、不許可や追加資料提出のリスクがあります。

行政書士に依頼するメリット

行政書士に依頼することで、以下のようなメリットがあります。

  • 最新制度に基づいた申請設計
  • 理由書・補足説明書の専門的作成
  • 不許可リスクを抑えた戦略的申請

大阪で在留資格・ビザ申請なら行政書士乾事務所へ

行政書士乾事務所では、大阪を中心に在留資格・ビザ申請、法人設立、各種許認可業務を幅広くサポートしています。

オンライン申請への対応や初めてのビザ申請で不安な方は、ぜひ一度ご相談ください。

▶ サービス一覧はこちら
▶ 在留資格・ビザ申請サポート詳細

よくある質問(FAQ)

Q. オンライン申請は必ず利用しなければなりませんか?

A. 現時点では窓口申請も可能ですが、今後はオンライン申請が主流になると考えられます。

Q. 自分でオンライン申請して不許可になった場合、再申請できますか?

A. 再申請は可能ですが、不許可理由の分析と改善が不可欠です。専門家への相談をおすすめします。

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