障害福祉サービス【体制整備・運営サポート】
行政書士 乾事務所では、障害福祉サービス事業を運営されている事業者さま向けに、 法令で求められる体制整備や日常運営に必要な書類・規程類の整備をサポートしています。
障害福祉事業は、指定を取った後の運営が重要です。
法改正への対応、実地指導を見据えた書類整理、BCP(業務継続計画)・虐待防止・ハラスメント防止など、 「やるべきこと」は増え続けています。
当事務所では、事業所の状況に合わせて優先順位をつけて整備し、無理なく運営できる仕組みづくりをお手伝いします。
体制整備・運営サポートでできること
- 運営に必要な規程・帳票類の整備(運営規程・重要事項説明書・利用契約書・個人情報保護規程 等)
- 法令で求められる体制の整備(BCP/虐待防止/身体拘束適正化/ハラスメント対策/苦情対応/緊急時対応 等)
- 実地指導・監査を見据えた書類整理(ファイリング・記録類の整理、指摘を受けやすいポイントの確認)
- 加算取得・継続算定のための運用整備(会議録・研修記録・記録様式の整備 等)
- 体制変更時の運営整理(管理者・サービス管理責任者等の交代に伴う引継ぎ、運営上の注意点の整理)
「どの書類を、どのレベルまで整えるべきか」は事業所ごとに違います。 まずは現状を確認し、必要な整備項目をリストアップしたうえで、優先順位をつけて進めます。
よくある整備テーマ(例)
1.BCP(業務継続計画)
感染症や災害等に備え、サービス提供を継続するための計画・訓練・見直しを行う体制整備です。 事業所の規模やサービス種別に応じて、現実的に運用できる内容に整えることが重要です。
2.虐待防止・身体拘束適正化
研修の実施、委員会の設置・開催、マニュアル整備、記録の作成など、 「整備して終わり」ではなく継続的な運用が求められます。
3.ハラスメント対策・苦情対応・緊急時対応
利用者さま・ご家族・職員の安全と安心を守るための体制整備です。 対応フローや相談窓口、記録様式を整備し、トラブルが起きた際に「判断ができる状態」にしておくことがポイントです。
4.運営規程・重要事項説明書・利用契約書の見直し
運営の実態と書面がずれていると、実地指導で指摘につながることがあります。 「今の運営に合わせた内容」になっているかを定期的に確認し、必要に応じて改定します。
5.加算の継続算定に必要な運用整備
加算は「届出して終わり」ではなく、日常の記録・会議・研修などの運用が継続して求められます。 記録様式やチェック体制を整えることで、運用負担を下げながら継続算定を目指します。
実地指導・監査を見据えた整備のポイント
実地指導では、指定基準や運営基準に適合しているかを、書類・記録・体制の面から確認されます。 事業所の状況によって確認ポイントは異なりますが、一般的には次のような点が重要です。
- 運営規程・重要事項説明書・契約書の整合(内容が一致しているか)
- 人員配置の根拠(勤務表・資格証・雇用契約等)
- 会議・研修・委員会等の実施記録(議事録、出席者、内容)
- 個別支援計画・サービス提供記録の整備(作成・更新・同意・保管)
- 苦情対応・事故対応・ヒヤリハット等の記録(対応の流れが分かる形)
行政書士 乾事務所では、現状の書類を確認しながら「不足している部分」「優先度の高い整備」を整理し、 実地指導に備えた形に整えていきます。
体制整備・運営サポートの進め方
- 1.お問い合わせ
現在のサービス種別・事業所の状況・お困りごと(実地指導が近い、規程類が未整備、加算運用が不安 等)をお知らせください。 - 2.現状確認・整備項目の洗い出し
既存の書類・規程・記録類を確認し、「整備が必要な項目」と「優先順位」を整理します。 - 3.サポート範囲・お見積りのご案内
整備するテーマ(BCP/虐待防止/ハラスメント対策/帳票整備/実地指導対策 等)と、 サポートの進め方・スケジュール・報酬額をご案内します。 - 4.書類・規程類の整備/運用設計
規程類・様式・チェックリストなどを作成し、実際に運用できる形に整えます。 必要に応じて、記録の残し方や社内共有の方法も一緒に設計します。 - 5.運用開始・見直し
体制整備は「作って終わり」ではなく、運用しながら改善していくことが重要です。 状況に応じて、改定や追加整備のご相談も承ります。
よくあるご相談
- BCPや虐待防止など、何から整備すればいいか分からない
- 運営規程・重要事項説明書・契約書が古く、今の運営に合っていない気がする
- 加算の運用に必要な会議録や研修記録の作り方・残し方を整えたい
- 実地指導が近いので、書類を一度点検して優先順位をつけて整えたい
- 人員の入替があり、運営が属人化しているので仕組みとして整えたい
事業所ごとに状況は異なりますので、まずは「現状確認」からスタートし、 できるところから整えていく進め方をご提案します。
体制整備・運営サポートのご相談はこちらから
障害福祉事業は、指定取得後の運営が事業の安定につながります。
「今のままで大丈夫か不安」「実地指導に備えたい」「書類を整えたい」など、 まずはお気軽にご相談ください。
